大日本橋亭落語祭 其の参
<第3部>
「真田小僧」 立川こはる
「アロエヨーグルト」三遊亭兼好
「蛙茶番」三遊亭遊馬
「あくび指南」春風亭一之輔
「芝浜」笑福亭たま
大喜利(上方バージョン&江戸バージョン)
こはるさんの「真田小僧」、二度目だけど相変わらず「大人の事情」を良く知ってるこまっしゃくれた子供を好演。でも、これが定着すると抜け出すのが大変だから、気をつけてほしいなぁ。
新作「アロエヨーグルト」は、松ノ木じいさんがうける~。忌み言葉もぴったり合っていて、テンポも良く楽しかった。他にも新作はあるのか気になる。
「蛙茶番」は、建具屋さんが強烈な個性。狂気すれすれ?丁稚さんのおののきっぷりが好対照。
岡惚れした、稽古屋の女房への表現のくだりといい、訪れたときの視線といい、濃い~ぃぃ一席。あくびは、こちらも伝染しました。
なんと20分の「芝浜」、余計な描写は刈り込んであって、要点のみだけど、ちゃんと描かれているのがいい。からっとしたとでもいうのかな。おかみさんの、夢と思い込ませるやりかたがすごい~。
最後は、江戸大喜利はお題を出して、答える笑点形式で、、上方大喜利は十までの数え歌で、指定された内容を順繰りに歌うもの。ここでも、兼好さん、一之輔さんが炸裂。良い味出してました。
最後に全員で三本締めでは、池袋を終えた三三さんも私服で参加。
おえらいさんもいない会なので、皆さん自由にかなり個性をだした会だったのではないでしょうか。個人的には年一回ペースでお願いしたいですね。
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